予てより、お問い合わせいただいていた方から久しぶりにご連絡をいただきました。
私の方も、どうされているのか気になっていたところで、想いが届いたのかテレパシーの如くお元気そうなお声を聞くことができ驚きました。
「準備が整ったので、ぜひ見にきて欲しい」ということです。
家を繋いで行くために、良い材を活かしてリフォームを考えてあるそうです。
お客様より「なによりも想いが残るから!」という言葉が聞かれた時、あぁだから私たちにご縁をいただけたんだ。と感じました。
お盆に、世代を繋ぐご縁をいただいたことにも、感銘を受けずにいられません。
想いが残る住まい作りで、未来の子供たちのために。。。